バスローブの使い方

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バスローブの使い方

日本国内でもホテルやリゾートに準備されるようになったバスローブ。
デパートや無印良品などでも販売されるようになり、一般生活にもぐんと身近になった気がします。

バスローブを使ったことのない人の多くは、バスローブの利便性は解りません。
洋画などでセレブリティが羽織っているイメージのほうが強いようです。
実はバスローブは優れた日用品で、外国の方々には多くの愛用者がいて旅行にも持ち歩くほどです。

では、いつどのようにバスローブを使ったらよいのでしょうか?
正解は「お風呂上りに濡れたまま羽織る」です。

タオルの代わりにバスローブを使うのが正解で、お風呂上りの濡れた身体に直に羽織って使用します。
夏場はお風呂上りでも体が熱くなりどんどん汗が吹き出しますが、バスローブなら汗を吸収してくれて適度に身体を乾かしてくれます。

冬はお風呂で温まった身体の温度を下げないようにしてくれ、保湿効果もあります。
スプレンディ・ボディローブなら大きめのフードもついてますので、髪の毛も一緒に吹拭き上げられますね。

お風呂上りの濡れた身体さっと羽織って、そのままフードを被って髪の毛も拭く。
女性ならそのまま、化粧水などのお肌の手入れをするとよいでしょう。

スプレンディ・ボディローブは風を通しにくく湯冷めも心配ありませんし、約1.2キロの水分を吸収しますのでどんなに汗をかいても大丈夫です。
お肌のお手入れをしている間にも、自分の体の熱でスプレンディ・ボディローブがどんどん乾いていくのが解ると思います。

あとはパジャマなどに着替えをして、スプレンディ・ボディローブをフックに掛けて乾かして就寝。
翌朝にはパリッと乾いておりますので、「夏場は朝にもシャワー」なんて方にも持ってこいですね。
一般的なタオルやバスローブでは渇きませんのでこうはいきません。