いろいろな種類のバスローブ

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いろいろな種類のバスローブ

いろいろな種類のバスローブがありますが、素材やサイズの好みは人それぞれで、利用しやすさも状況によって違います。

赤ちゃん用のバスローブは可愛さ優先ですが、お母さんにするととても便利です。
赤ちゃんのお風呂あがりの汗はなかなか引かないので、バスローブでくるんでおくのが一番、汗が治まってから着替えたほうが湯冷めなども防げますし、風邪を心配することもありません。

バスローブは子供が小さいときには、とても便利です。
どうしてもじっとしていられないのが元気な子供たち、バスタオルで汗を拭いていても走り回るのを止めることはできません。

小さな女の子はバスローブを着るのが好きです、お母さんの真似をなんでもしたいと思うのは小さなときからで、シュシュの使い方などは教えてあげなくてもしっかり真似をして自分で出来るようになります。

大人のバスローブは湯冷め防止と、お肌の乾燥防止というふたつの効果があります。
髪を乾かしたりお肌のお手入れをしたりする間に、肌はどんどん乾燥していきます。

暖まったカラダから汗が出るのと、肌の乾燥が進むのは同時です。
汗が蒸発していくときに同時に肌の乾燥も進んでしまうというジレンマ。
20代後半になると皮脂の分泌も減り、女性の肌は乾燥しがちになります。

お風呂あがりはとても乾燥しやすいタイミング、そろそろお姉さんの年齢になってきたらバスローブは必需品になります。
最近のバスローブは速乾性でお洗濯も簡単なものがあり、パイル地の重いバスローブばかりではありません。

スキンケアなどお風呂上がりの肌のお手入れがしやすいように、半袖タイプのものや7分袖のものもあります。
髪を乾かすのも、あまり重たいバスローブより軽いバスローブのほうが楽です。
もちろん、お洗濯のことや乾かすことを考える場合にも、自宅で使うバスローブは軽いものがオススメです。
乾燥したあとでたたんでバスタオルと同じくらいのボリュームになるバスローブにするのがいいでしょう。

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